2012年2月6日月曜日

・クラスオーガナイズ(休憩時間の使い方)




前回書いたような話がでた「休憩時間」ですが,
これはとても大事な時間です。

休憩に入る時には,お茶やお菓子を用意して,
できるだけ,しっかりと「休み」にした方が,
頭が切り替わります。

初めていらした方や,
新しい場所でクラスをスタートさせる時には,


体操に来たのに休憩なんて必要なの?
休憩なんていらないからやりましょうよ。

と言われる事もありますが,
集中力なんてそう長くは続きませんから。
50分も続いたら一息入れた方がいいのです。

でも,僕としては,もっと大事な休憩の意味があります。
それは,ホッと一息ついた時の,本音をキャッチすることです。

・途中で眠くなっちゃった
・私カラダが歪んでるかも
・この体操,よく分からなかったわ
・自分の動きがあってるのか間違ってるのか不安だわ

等々。色々疑問があったとしても,
クラス中にはなかなか言えませんよね。

でも,休憩にさしかかって,
お茶を入れたりお菓子を用意している時には,
ふと気が緩んで,お隣の方に
「眠くなっちゃったわ」と言えるのです。

「緊張してなかなか力が抜けないわ」ということも,
お茶の時間なら,お茶が美味しいわね〜いう声にまぎれて,
気軽に笑いながら話せます。

もちろん,こちらはアンテナをはっておいて,キャッチしておいて,
そのような事に関する仕組みを解説していくのです。

和やかな雰囲気で誰も注意を向けていないからこそ出る本音,
休憩の使い方というものがあるのです。

次回は,休憩時間中にどんな会話が交わされたか,
そんな模様を実況中継してみましょう。

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