2012年3月6日火曜日

・ピラティスとハーモニー体操。そうだそうだそうしよう(生徒さんの感想6)


6. 何でも取り入れていってしまう永田さん。なぜそんなに自由にできるの

ー最後に,今の医学のモデル,健康のモデルというのは,「維持」という発想なんですよね。いかに今あるものを維持していくかというところ。それを,今使えていないところを使っていくか開発していくか,身体の中におもしろさがあるという・・・

そう,もっと楽しめるのにね。


ーそうすると健康観が変わりますよね。「維持する」なんて発想だと楽しくないですよね。

楽しくないですよね~! 私は自分でどんどん進化すると思ってる。それ,自分の身体ひとつで遊べるのですごく楽しいですよ。


ー・・・今ふと思ったんですけど,永田さんがこれまで色んなことをずっとやってきて,今後もずっと続いていく人生というか,そういうものの中で,大事にしているものって何かあるんですか? ポリシーとか。


私はポリシーがないので,有名なんです。有名ってことはないか(笑) こういうとまた,何かあれですけど,・・・感覚・・・,感覚は,大事かな,と思います。ピラティスも最初にやり始めた時に,すごく感覚が合ったんです。「あ,これ今までやったことないけど,私はこれが好きだ」というか。すごくよくできたわけでも何でもないんですけど,できるとかできないとかじゃなくて,「これはすごくいい,すごく好きだ」と。

それに,何でそんなこと言ってくれたのか分からないんですけど,ピラティスのインストラクターの養成コースに行った時に,本部から来た指導者が言ってくれたんです。「ミチヨはピラティスインストラクターとして,センスがあると思う」って。何を見て言ったのか分かりませんよ。動きも下手っぴ,硬かったですしね。でもそういう風に言われて,「もしかして私の中に,合うものがあるのかもしれない。ピラティス好きだし。どんどんもっとやりたい」って気持ちがあったんです。

こういう感覚は,ハーモニー体操の時もあったんですよ。メールか何かに書いたかもしれませんけど,私はハーモニー体操をしている人が好きだし,ハーモニー体操をしている人を見るのも好きだし,自分がするのも好きなんです。

そういう「感覚」・・・は,できればずっと持っていたいなあと思います。


ーそのインストラクターの方が言っていたことに似ているな,と僕が思ったのが,カオリさんの言ってたこと。カオリさんがインタビューの中で,コースにはきちんと社会生活を送っている人が多かったと言っていました。本意は分かりませんけど,そのことと,そのピラティスの指導者の方が言って下さったこと,関係があるのではないでしょうか?


どうでしょうね。自分ではよく分からないですけどね。どうして言ってくれたんでしょうね。まあ,,,人が好きなんでしょうね。人と接してその人を見ているのが好き。何かできることは私にないかな,って考えるのが好き。お節介ですけどね(笑)



*3→マシンってすごい:ピラティスはマシン(専用のトレーニング機器)を使って行われるところからスタートした。

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